学習上の支援体制
生徒の母語、および英語を用いた学習相談、授業外での個別指導や学習に役立つ情報提供を通して、生徒の学習を支援する。生活指導担当や現地教育機関と連携しオンラインも含めた指導を行う。
成績不良者には補習授業を行い、追加課題を課す。 大学別の個別試験対策等の進路に関する指導を授業時間外に行う。
学習レベルに応じた能力別クラス編成、希望進路別の個別指導等を通じて学習を支援する。
出席管理体制
出欠はExcel入力で管理し、常に最新のデータ把握に努める。出席率の低下が認められる時は速やかに面談、助言を行う。
出席は、週毎にクラス担任から生活指導担当に出席不良者の報告を行う。月末には出席状況をまとめ、出席不良者は 呼び出して指導を行い、システム上に記録を残すとともに、現地教育機関や保護者と協力して改善のための指導を行う。
災害等の場合の転学支援等
転学の支援のための計画に基づき、できる限り生徒の希望に沿った形で他校への転学手配及び付随する支援を行う。
災害時の初期は長田区と協力して学生の生活を安定させ、安定後は日本語教育振興協会が中心的役割を担い、加盟校同士で転学支援を行う。
地方にある加盟校への転学や加盟校の教室を間借りすることにより、学び続けられる環境を整える。
生活指導の体制
安全快適な留学生活のためルールやアルバイトに従事する際の注意事項を周知する。面談を定期的に行い生活や進路進捗の確認、助言を行う。
生活面では、個別の状況に応じて、教務、事務が連携して指導を行う。担任教員が定期的に面談を行い、状況により生活指導担当、現地教育機関、
保護者と協力して指導を行う。警察署や長田区とも連携し、適切な情報提供、指導を行う。
進路に関しては、担任教員が定期的に面談を行って指導を行う他、進路指導担当による個別指導も行う。
健康診断の体制
学校は1年に2回健診を実施し、生徒は年1回の受診をする。生徒の自身の既往歴・持病に関する申し出を受けた場合、適切な医療機関受診出来る様に支援する。また、体調不良の学生にはなるべく通訳可能な教職員が対応する。
在留を継続するための支援体制/事業主等との連携体制/地方公共団体との連携体制
在留期間更新の学内ガイダンスにて書類や資格外活動の確認を行い、更新の手続き自体は学校取次申請制度を利用し学校が一括で行う。
入学直後と年度末に生活に関するオリエンテーションを行う。資格外活動の管理を行う。寄宿舎(学生寮)を手配する。
入学希望者とは面談で、経費支弁能力、日本語能力を直接確認し、不適切な仲介者等が関与している場合には、入学を認めない。
在学中は資格外活動の状況等を正確に把握し、入学、期間更新等に際し、国別にオリエンテーションを行い、法令に違反しないよう指導を行う。
教職員に対しても、法令順守の指導を徹底し、各機関に適切に報告を行う。 この他、随時、学生の住居等の相談に応じる。
その他の支援体制
外国語での病院受診には不安を感じる学生が多いため、必要に応じ医療機関の紹介、代行予約、同行しての通訳を行う。
年に二度防災訓練を実施、所轄の警察署と連携して生活指導を行う。生活支援は長田区と協力して行う。
